やまからにげてきたゴミ屋敷、東京

ゴミ屋敷が東京でたびたび話題になります。
ワイドショーでもよく映っていますよね。
そこで今回はゴミに関係する絵本を紹介します。
作・絵田島征三さんの「やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい」(童心社)です。
これは環境を考える絵本で、何気なく捨てているゴミが、
生き物のいのちと繋がっていることを考えさせられるものになっています。
この本は前からも後ろからも読めます。
5歳では少し早いかな、と思いましたが、意外とわかりやすい絵本だったようですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です